憧れの人

誰にでも憧れの人はいると思います。

僕にとっては、村上春樹小沢健二でした。

 

小沢健二を知ったのは、村上春樹のエッセイかなんかで、邦楽はあまり聴かないが、スガシカオ小沢健二などは聴いている。

と言うのを知って、すぐにスガシカオ小沢健二の曲を聴き始めました。

 

小沢健二の事は、話せば長くなると思いますし、またの機会に書きます。

 

えーと、憧れの人。

 

憧れの人になる条件みたいなものがあって、それは、ある程度、自分の中の何かが解放されて生きやすくなって、そういう風に誰かを救済したいと思うから、憧れの人に近づきたいと思うのではないでしょうか。

 

スガシカオについても、また今度書きます。