論理人と直感人

こんばんは。

 

今回は、人を2つのタイプに分けるとしたら、論理的な人と直感的な人のタイプに分かれるという話をします。

 

何をやるとその違いが顕著に表れるというと、スポーツです。

僕は、よく卓球やテニスをしますが、ほとんど頭で考えながらやっていません。

頭より先に、手が動いているという感覚です。

ギターを弾く人でもいちいち、考えて音を出していないと思います。

 

しかし、論理的な人は考えて、競技をしています。ここに打ったら、こう返って来るから、そこを攻めるという風に。

 

論理的な人に、敵わないなと思うのは、将棋などの決定的に頭を使わないと勝てないゲームです。将棋や囲碁は、直感力や運などでは、通用しません。

 

開き直って、これからも自分の直感力を信じて行こうと思います。

 

変なまとめになって、すみません。

小沢雑感 part3

こんばんは。

小沢健二の名曲について、考察していこうと思います。

 

まず、ファーストアルバムからの天使たちのシーンこの曲の歌詞は、正しく、天使たちのシーンの場面が切り取られているような歌詞で散りばめられていると思います。

 

愛すべき生まれて育っていくサークル、これはもう人生そのものを愛すべきだと言っているのだと考えます。

 

そして、セカンドアルバムのラブリーは、単なるラブソングではないです。

自分の人生の肯定で、何があってもオッケーよなのです。いつか、辛くて悲しくて真っ暗闇でも、人生の賛美歌のようなものなのだと。

 

小沢健二の文学性は笑っていいともでタモリさんも言っていたように、生命の最大の肯定であると考えます。

 

小沢雑感 part2

小沢健二について、第2弾です。

 

そんな2002年の終わりの頃に、小沢健二との邂逅を果たした僕が何をしたのかと言うと、「オザケンCDを巡る冒険」でした。

 

アルバムに入っていない、曲が何曲もある事をネットで知り、中古CDショップへ行ったりしていました。

それでも、どうしても見つからない物もあり、ヤフオクで競り落としていました。

 

そんな風にして、曲を聴きながら、また、うさぎ!という物語や、毎日の環境学も読んだり聴いたりしながら小沢健二の再来を待っている時が、2009年頃まで続きました。

 

そして、ついに2010年の春に13年ぶりのコンサートツアーをやるとの情報を知り、待ってましたというふうに、大変喜び、小躍りしました。

次回に続きます。

 

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小沢雑感 part1

こんばんは。

 

今回は僕の人生で一番、影響されたと思われる小沢健二について語ろうと思います。

 

長くなるので、刻んで、刻んで書いていきます。

 

初めて小沢健二を知ったのは、小学校高学年の頃で、ラブリーや痛快ウキウキ通りなんかが売れているのは、知ってはいましたが、子供ごころになんだかひ弱そうだなというイメージしかなかったと思います。

 

僕が中学生の時にもう小沢健二は、僕の目からは見えなくなっていて、その頃、僕が聴いていたのは、スピッツラルクでした。

 

98年に小沢健二は、日本から離れていたので、その頃の僕は小沢健二を、売れなくなって消えてしまった人としか見ていなかったのだと思います。

 

高校生の時には、色んな音楽を聴いていましたが、ピタッと自分にはまる音楽は、見つけられませんでした。

 

浪人の時の冬頃でしょうか、2002の冬に小沢健二の今夜はブギーバッグを聴き、それから、昔の小沢健二の明るいイメージとは、正反対のアルバムのジャケットのEclecticを買い、球体の奏でる音楽を聴いて、なんじゃこりゃ!

と、凄い衝撃的だった事を覚えています。

 

それから、当然LIFEも刹那もdogsも聴き、懐かしさと同時に自分が求めていたものが、全て詰まっている感覚でした。

 

刹那が発売された頃に、レコードショップから、強い気持ち 強い愛が流れた時は、もう半端なかったです。

 

それと同時期に聴いていたのが、小沢健二の前身である伝説のフリッパーズギターです。

 

今回はここまでにします。

熱くなって、長文になってしまいました。

次回に続きます。

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趣味の話 ラケットテニス編

こんにちは。

 

最近は、12月の日曜日に市民大会が開かれる為練習、練習で忙しくなってきています。

 

行われるのは、団体戦で6人1チームとして、2人のペアが、相手のチームに2回勝てばそのチームの勝利となります。

つまり、6人中2ペア(4人)以上が勝てば良い訳です。

 

個人戦は6月頃、団体戦は12月頃に毎年開催されています。場所は、鎌倉武道館です。

 

僕は、個人戦はここ何年かは、出ていません。

その代わり、団体戦には参加させてもらっています。

練習場所は、そのチームの拠点となる小学校の体育館や鎌倉武道館で行われています。

 

参加している人は、様々で、元々はシニア向けスポーツのようです。それは今でも変わらないのかもしれません。

 

運動するのは健康にも良いので、運動不足、ストレス発散不足の方にオススメです!

 

趣味の話 ギター編

先程に続いて、ギターについて。

 

アコギを弾いているにつれて、エレキギターも弾いてみたいと言う欲求にかられ、横浜のギター屋さんに行き、勧められていた、フェンダーストラトキャスターを購入しました。値段も5〜6万くらいだったと思います。

 

このギターは、家ではアンプに繋いであまり弾かなかったですが、演奏会などで重宝しました。

ピックアップの接続が悪く、音を出す時にひびが入ってので、手離してしまいました。

 

夜中に弾くのは、音が出ないので勿体無いことをしたなと思っています。

 

という訳で、3本目のギターはフェンダージャパンのST62 3TS というモデルでした。f:id:hirokichimatsui:20181108092350j:image

趣味の話 part2

こんにちは。

 

今回は、趣味のギターについて。

初めてギターを手にしたのは、13年前くらいで丁度、ラケットテニスに燃えているころでした。

 

セピアクルーの1万円しない入門セットを勢いで買いました。

遊びで適当に弾いているうちに、弦が切れてしまい、張り方も分からないので、そのまま放置してギターから遠ざかってしまいました。

 

それから、約5年後、周りで楽器を演奏するような、機会があったので、一念発起して、よし!この際だから、ちゃんとしたギターを買って、ちゃんとギターを練習しようと決めました。

 

 

その時買ったのが、アコースティックのギターでモーリスのF12Ⅱチェリーサンバーストだったと思います。このギターは5年くらい使いました。

値段は、これもセットで2万7千円くらいだったと思います。

コードを覚え、毎日弾いていました。コードチェンジもできるようになり、曲もコード弾きですができるようになりました。

 

演奏会みたいなものもあり、凄く楽しかったですね。

 

それから、練習するにつれて、良いギターが欲しくなってくる訳ですが、また次回書きます。

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上のギターは、モーリスF12Ⅱチェリーサンバーストです。